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卑しくもサブカルという名の狗

サブカルバカのサブカル漫画ブログ。

ヨッパライ映画評~おとなのけんか~

おとなのけんか [Blu-ray]

ようよく来たな!まぁ座れよ?

何にぃのむ?ここは居酒屋だから何でもあるよぅ!チューハイでもビールでもハイボールでもぅ!

ハイボール?わかった。・・・すいませーん!角ハイボール一つぅぅ!で、今日読んだのは他でもない!映画の話がしたかったんだよ。

まぁこういう付き合いになって俺とお前も長いが、今日は早いぞ。

クリストフ・ヴァルツが出てるからこの映画は傑作。以上。

 

何?手短すぎるって?じゃぁもう少しだけな。

俺とクリストフ・ヴァルツガであったのは紀元前三世紀、マケドニアの事だった。俺がDVDでイングロリアスバスターズを見てたら、ナチスユダヤ狩りの隊長としてヴァルツが出ていた。ヴァルツは冷酷な隊長役で出ていて、とても恐ろしいし、また小物感もあってバランスの取れた演技をしていた。いい感じのな。たしかアカデミー賞助演男優賞もその時に取ったはずだ。さすがだよ。

その演技派クリストフ・ヴァルツを迎えたコメディ映画がこれ、「おとなのけんか」だ。

話の筋は簡単だ、子供同士が喧嘩をしてケガをしたので加害者側の親が被害者側の親に誤りに行く。簡単な筋だろう?

でもここからひと悶着があるわけだぁ!1時間30分くらいのな!まず、ちょっかいだした方とケガさせた方のどっちが本当に悪いの?っていう問題からさぁ、女同士の戦いが始まり、問題はこじれにこじれついには敵味方入り乱れての大論戦に発展するのがこの映画さぁ!!おんもしろいゆぇ!

テーマも身近で展開も面白いこの映画は☆4つ半って感じだな。こんな指標を出したことはないけどな。

まぁ見てくれよ。さぁ飲み終わったことだし二件目行くぞ二件目!

 

 

 

 

 

<完>

世間の青少年たちの精通を促した漫画5選

どうも、こんにちわ。サブカルバカです。

今回の漫画特集は、世の青少年の精通を促した、ちょっぴりエッチな漫画を紹介します。この特集を通して、青少年の性の不安や理想的な精通について考えを深めていきたいと思います。

私の精通は半ば強引に奪われたものでした。道端に落ちていたドルフィンというエロ雑誌によって・・・。これはある種のレイプであります。か弱く、純粋な青少年を道端のエロ本を置いて精通を促す、これはソーシャルレイプの一つだと言えます。私はレイプ被害者なわけです!そしてこうして話すことによって、周りからの好奇の視線にさらされてセカンドレイプされているのです!こんな社会は間違っている!

・・・つって、道端に落ちてたエロ本で精通したのは事実です。できれば、自室で誰もいない落ち着いた環境で精通したかったですが、まぁそんなことは犬にでも喰わせておけばいい話なので、早速紹介していきます。

 

爆骨少女ギリギリぷりん 7 さらばホワイティスワン!! (ジャンプコミックス)

ジャンプが生んだ最終兵器。柴山薫の爆骨少女ギリギリぷりん。これは月刊ジャンプ連載なので今の30代なら読んだ人も多いのではないでしょうか?月刊ジャンプといえばみやすのんきとギリギリぷりん、というくらいメジャーな存在です。高校生の女子覆面レスラーが素性を隠して学校生活を送るという内容。戦闘シーンでのコスチューム破りや、敵の卑劣な罠による露出が多くて、若い時分とてもお世話になりました。特に!ギリギリぷりんという関節技を決められているときに、胸が頭に当っている状況(関節技のギリギリと、おっぱいのぷりん)が表題にもなっているのですが、僕は昔、新小岩にプロレスキャバクラというものがあり、ドレスを着たおねーさんがプロレス技をかけてくれる店で私もかけてもらいました。技をかけてもらっているときに「あーこれがギリギリぷりんかーっ!苦し気持ちいいっ!」と感動をもよおしたことがありました。

柴山薫先生は2007年に亡くなられました。ご冥福をお祈りするとともに、ギリギリぷりんという言葉は偉大な発明だったと私は思います。以上

 

 

ふたりエッチ 69 (ヤングアニマルコミックス)

青少年の精子を搾り取り続けている超長期連載といえば克・亜樹のふたりエッチである。今年が連載20年イヤーである。現実で考えたら由良さんも40歳のはずだが、こまけぇこたぁいいんだよっ!

きっとあなたと同じ学年にもふたりエッチを全巻持っていて、日夜女体研究に励むエロ博士がいたと思う。エロ博士は元気にやっているのだろうか・・・。そんなエロ博士を生み出したふたりエッチは売れに売れ書店によっては青年コミックコーナーに置いていたところもあるし、成年コミックコーナーに置いていたところもある、物議をかもした作品と言えるかもしれない。

 

 

オヤマ!菊之助(7) (少年チャンピオン・コミックス)

チャンピオンの覇者といえば瀬口たかひろオヤマ!菊之助である。1996年から2001年までの連載で全25巻。毎週様々なシュチュエーションで笑わせて、いや、おてんてんいこらせてもらった、私にとって想い出深い作品である。ちなみにこの頃のチャンピオン読者の間では、オヤマ!菊之助派かエイケン派かで別れることがあるが、まぁどちらも元スケベキッズである。

オヤマ!菊之助は毎週エッチなシーンがあるのだが、そのシチュエーションが凄い、菊之助がドイツを旅すればドイツ人の双子がひょんなハプニングからソーセージを股に入れてしまったり(これがホントの双生児!)、サバンナを旅すればガイドの褐色の女の子が象の鼻で股を擦られてしまう!本当に瀬口たかひろ先生の想像力には参ったものである!そんなオヤマ菊之助は正当な続編がヤングチャンピオン烈で連載中である!読もう!コミックビーム

 

セルフ(1) (ビッグコミックス)

朔ユキ蔵のセルフである。そのものずばり、大人のオナニーライフを描いた名作だ。快楽天の「少女ギターを弾く」でリビドーバリバリの漫画を描いてデビューした朔ユキ蔵の意欲作である。精通やオナニーについて学べ、自分のナイトライフを改めて考えるきっかけになるでしょう。オススス!

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このSを、見よ!(1) (ビッグコミックス)

私が考える限り、最高の精通は「このSを見よ!」(北崎拓)の親子丼で初めてを迎えることではないかと思います。青年誌の限界なのではないか!?というくらいエロかった!僕がこれまで人生で散々抜き散らかしてきたことを後悔するくらいの作品が、この漫画には載ってます!北崎先生の書く女の子はかわいく、エッチな要素がもりもりなので、普通のエロ本に飽きた人は手に取ってみてください。実用性抜群!話もクピドの悪戯シリーズらしく、セックスと愛と欲望に焦点を当てた悩める青少年向けの内容になってます。個人的に好きなキャラクターは初めの方に出てくる看護婦さんです。

 

 

いかがだったでしょうか?初めての精通で読みたい漫画特集でした。「おめー初めに青少年の性の悩み云々言ってたけど、全然その話してねぇな」というご指摘もあるかと思いますが。EXACTLY。その通りでございます。ガキが何で精通しようが俺の知ったことかよ!木の根の股でもみとけ!このエロガキがっ!それよりもぉ!僕ちん最近勃ちが悪いんだけどどーなってんの!というのが私の本音。

オナネタというのは自分で発見して、採取するものというのが私の基本的な考え方なので、こんなガイドなんて参考にしてないでママと一緒に温泉でも行ってきなっ!ていう話で終わってしまうのでございます。まぁ、30代男性が自分の精通を思い出す想い出語りにでもなってくれれば幸いかなぁって思ってます。それでは最後に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以上

 

 

 

ヨッパライ映画感想~バンド映画~

TOO YOUNG TO DIE トゥーヤング トゥーダイ!若くして死ぬ [レンタル落ち]

アイデン & ティティ [DVD]

少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD]

 

よう、来たか!ささ!ここに座れ!座って俺の話を聞け!

 

今日俺は映画三本もみちゃったよ!いや~映画ってホントいいよなぁ~・・・・という訳でもないんだ。なんか一本見たら物足りなくて、二本目見ても物足りなくて、結局三本も見ちまった。そういう話なんだ。

 

まず一本目、宮藤官九郎監督長瀬智也主演の「Too Yung To Die」去年くらいに公開された最近の映画だな。宮藤官九郎長瀬智也といやあ、「IWGP(池袋ウェストゲートパーク)」を彷彿とさせるキャスティングだわな。これは自然と期待度も上がるってもんよ。

話の筋はこうだ。修学旅行中の神木隆之介がバスの事故で死んじゃうんだよ、で地獄に行っちゃって好きな子に会うために人間界に行ったり天国に行ったりするコメディタッチの映画なわけだな。

俺はこれなんかダメだった。たぶんターゲットが違うんだろうな。修学旅行の事故といえばバトルロワイアルとかドラゴンヘッドでもモチーフになっていたほど、ベタな展開だし、ぼんくら主人公に「死んだ後も君のことが好きよ」って女の子が言うシーンも、童貞のよくやる妄想なだけになんかノレなかったんだよなぁ。まぁ、おじさんになったっていうことなんだろうね。

 

それで物足りなくなって、俺が高校時代にドはまりした「アイデン&ティティ」に流れたんだ。

アイデン&ティティ」はみうらじゅん原作、田口トモロヲ監督、峯田和信主演の映画だ。昔、公開されたときは峯田和信大好きだったし、レンタル開始されたときに新作料金で借りたもんよぉ!ライブシーンもかっこいいし、主人公ナカジマの憤りも共感できたし、最後の展開も自分の鬱屈した生活と重ねて大爆発させたもんさぁ。でもやっぱり今見ると物足りないんだよなぁ。やっぱりバンド映画にはまるには年を取り過ぎたってことなんだろうなぁ。あ、麻生久美子は可愛かったよ!

 

で、最後に見たのが「少年メリケンサック」。宮藤官九郎監督で宮崎あおい主演、田口トモロヲ佐藤浩市、ピエール滝、木村祐一、ユースケサンタマリア、峯田和信が出ている映画だ。なんとなく出演陣を見ても集大成って感じがするだろ?

スジはこうだ、昔流行ったパンクバンドの少年メリケンサックというバンドをレーベルが再発見して、50歳になったメンバーを集めて再結成させて全国ツアーを開催するっていう話なわけだよ。宮藤節爆発でエンタメ性が高くて面白いんだけど、今のバンドやってる若い奴と昔のパンクバンドのおっさんの対比が色濃く出ていて、そこの確執みたいなもんが楽しめる映画でもあるんだ。「今どきパンクってダセーよな」みたいな。俺がパンクキッズだったのが10年くらい前の日本語パンク全盛期だから、やっぱり音楽業界っていうのも変わったんだなぁ、って感じたよ。

あ、でもサンボマスターがこんど新アルバム出すらしくてなんかうれしくなったよ。俺はさぁ、もう一回くらい穴あきジーンズとパンクロックが流行ってるところを、死ぬ前までくらいに見てみたいなあって思ってんだよ・・・。

 

話が長くなっちまったな。サブカル度でいうとアイデン&ティティ>Too Yugn To Die。エンタメ度でいうと少年メリケンサックアイデン&ティティっていうことだけ今日は覚えて帰ってくれな。そんじゃぁ、また今度!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サンボマスター「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」MUSIC VIDEO

ヨッパライ映画評~モテキ~

モテキ

 

 てめぇ!この野郎!よくここに顔が出せたもんだなぁっ!座れ!座れって言ってんのが、わかんねぇのか!!!

 なんで怒ってるかだって?てめぇ自分の胸に手を当てて聞いてみろこらぁ!てめぇの舌は二枚舌かって聞いてんだよ!!!アウトレイジだ、この野郎!!

 理由は俺がモテキ劇場版を見たからだ、こらぁ!お前?お前は関係ねーんだよ!

 

 モテキ!これほどサブカルの俺を怒らせた映画はねぇぞ、こらぁ!

 まず何が嫌いかと言えば、幸代のサブカル乞食野郎なところ、そして恋愛乞食な性質が腹立つんだよっ!「えっへっへ~、僕はぁ、人とは違う作品を知ってるんです~~~偉いんです~~~~。女の子すきです~~~、あわよくばいっぱつやれればいいとおもってますぅぅぃ」みたいな態度とってんじゃねぇぞ、この田舎百姓が!!他人の作品に乗っかって自分のセンスや感性を自慢してる、その傲慢な自意識が俺は気に入らねぇ!!!!卑しいサブカル根性だ!!そういうところが俺は気に入らねぇって言ってんだ!このサブカルド三品がぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あたりをうろつく女とあわよくばとか考えてんじゃねぇぞ!この恋愛乞食!!!(ドンッ)

 

 はぁはぁ、すまんな。お前を仮想幸代に見立てて怒ってしまった・・・。注文がまだだったな。何飲む?レモンチューハイ?オッケーわかった。すいませーん!レモンサワーひとつーぅ!

 

 ・・・でもな、俺にとっていいところもある映画だったよ。それが麻生久美子がでてるってことだ。麻生久美子、伊賀タイスケと結婚した既婚者。でもな、俺、時効警察も好きだし、ヤジキタも見たし、インスタント沼なんていうわけわかんない映画も劇場で見るほど、本当、麻生久美子が好きなんだよ。麻生久美子一人カラオケが見れただけでも、この映画を見た甲斐があったと思った。いいよね、麻生久美子。不倫しよ・・・・。

 でも、だぁ。

 駄菓子かしだぁ、この映画の役回りにおいて、麻生久美子はメインヒロインが主人公にあてがった恋人役、つまりはサブヒロインなわけだぁ。メインヒロインは不倫中の彼氏がいるって設定だから、そんな不毛な恋愛はやめて実直な恋愛しましょうよ、と、主人公に提案する立ち回りなわけだぁ・・・。ミニカーを新開発し、一人カラオケでB'Zとか歌っちゃう33歳の麻生久美子をだよ。振るとはテメェ!どういう了見だおらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!ふざけんな!殺すぞ!テメェは何様だ!!!麻生久美子がだよ!あの麻生久美子が泣きながら謝罪をするんだよ!!!??????「ごめんなさい!勉強するからぁ!あなたの好きなものを勉強していい女になるからぁ!だからお願い捨てないで!」っていってなぁ!それを主人公は「なんかさぁ、重いんだよね」ってふざけんなこらあああああああああああああああああああああああ!!!!二番じゃだめなんですか!二番じゃ!!!!!二番は世界二位という意味ですよ!!!!世界二位の何がいけないんですか11!!!!!11!!1!二位だって頑張ってるんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 あんなぁ、でもなぁ。ウチ思ったんやけど・・。自分の人生を顧みて、俺なんで彼女がおらへんかったかというと、一番の子以外受け付けなかったからなんやなぁ・・・。二番以下の子に目もくれへんかった。だからウチは幸代と一緒や。この映画のことなんも批判でけへん。って思ったらなんか自分にも優しくできた気がするんや・・・。女ってなぁ、藪に入らないかんときっとあると思うねん・・・。

 

 という感じの映画だったわ。モテキ。サブカル的な演出が多かったけれど、これがサブカルの金字塔かっていわれたら、サブカルもんの沽券にかかわる事態だと思うわ。さぁ早くみんなで新しいサブカルの作品つくろな~。ほなな。

 

 あ、金はウチが払っとくからええで~。ほなな。

 

 

 

 

モテキ(2011)

監督:大根仁

脚本:大根仁

原作:久保ミツロウ

ヨッパライ映画評~スターシップトゥルーパーズ~

スターシップ・トゥルーパーズ  (吹替版)

 

 よぅ!来たな!こっちはもう始めてるぞ!

 まぁまぁよく来た。まずは一杯。良い飲みっぷりだなぁ。よっ!男前!おでんもあるぞ。がんも食え、がんも。

 

 今日お前を読んだのは他でもない。今日俺が見た映画の話をしたかったからなんだ。何?串が食べたいだぁ?えーい良い良い。頼めたのめ。

 

 そんで映画の話なんだ。で、今日俺が午後のロードショーで見たのが、この「スターシップトゥルーパーズ」だ。このDVDは・・・エロDVDじゃねぇよ。まったく、お前はスケベだなぁ。なんだ親父似か?これは、お前に貸すためにそこのTSUTAYAで買ってきたんだ。もってけもってけ。

 

 この映画はすげぇぞ。ハリウッドが作ったバカ映画。つまりB級映画なんだけど、金をかけて最高の監督が意欲的に取り組んだ映画なんだ。

 

 スジはこうだ!この映画は虫と人類が己の生存をかけて戦う未来の話なんだ。その未来で軍隊に入隊する若者を増やすために作られた映画、つまりプロパガンタ映画ってやつだな!そういう体で話が進んでいく。お前も学校で交通安全のビデオ見たりするだろ?そういうのと同じで、ダメな俳優が出ていたり、棒読みだったりするちょっと下手糞な感じで話は進んでいくんだ。若い主人公が学校を出て、軍隊に入隊して、初めての任務にいって、同僚が死んで・・・とかまぁ、そんな風に進んでいくんだ。で、敵のボスを倒してっていう風に話は終わるんだ。

なんだ?不満か?それのどこがおもしろいんだ、だって?まぁ色々と小ネタが入ってて笑えるんだが、俺も酒飲みながら見てたからあんまり詳しくは覚えてないんだが、俺が一番気に入ったし、爆笑したのはボスを倒した後だ。

 

敵のボスっていうのが巨大なナマコみたいなやつなんだ。そいつを研究のために施設に持ち帰って、色々実験してるシーンが入るんだが・・・。

 

まぁいってしまえば、そのナマコみたいなやつの口が・・・まぁ、そのなんだ。完全にオマンコなんだな。見てる途中は「あれ?オマンコかな?いやまさかな。ハリウッドだし」って思ってたんだが、ナマコの口に鉄の棒をぶっさして虫が「ピギィ!」って叫ぶんだが、そこに「CENSORED」っていう修正が入るんだよ。

なんだよ、やっぱりオマンコじゃねぇかよ。このシーンが一番、この映画見ててよかったと思ったシーンだよ、俺は。だってオマンコだぜ?なかなか見られるもんじゃねぇぞ。

まぁ、この映画を見ることでおじさんがお前に何を伝えたいかというとだなぁ。ふざける時には本気でやれ。ってことだ。あと、オマンコに鉄棒ぶち込むのはやめとけ。そういうこった。

 

じゃぁ個々の会計払っとくから、もう出ていいぞ。今日はありがとな。

 

 

 

 

 

スターシップトゥルーパーズ(1997)

監督:ポール・バーホーベン

脚本:エド・ニューマイヤー

原作:ロバート・A・ハイライン「宇宙の戦士」

映画にオマージュを捧げたちょっと大人でサブでカルなアニメ~あるいはなぜ私は映画そのものでなく、パロディとして取り入れられた映画を愛するようになったか~

ヒャッハァァァァァァッァァ!!!サブカルバカだぜぇぇぇぇ!。

もう漫画の話するのは飽きたから、今日はアニメと映画の話に切り替えていくぜぇぇぇぇっぇぇぇぇ!!別に今しゃべってるのはハリウッドザコシショウの物まねってわけじゃねぇんだぜぇぇぇぇぇッぇぇぇぇぇ!

 

閑話休題

 

今日は天気もいいので、映画オマージュしてるアニメについて話したいと思う。アニメ業界では一時期多かったけれど、最近は減ってきている傾向にある表現方法だ。僕はこれが好きでね。昔ちょっと映画をみまっくってた時期があるもので、有名どころの映画パロディならわかるので、これがなかなか楽しいんだ。ほらほら、映画ってサブカルの王様という風格があるし、こういう形でアニメの話をするのも悪くないよね。ではちゃっちゃと初めて行こう。

 

 

1.バッカーノ

バッカーノ! Blu-ray Disc BOX

バッカーノである。ライトノベル原作で、錯綜する幾人の物語を紡いだ群像劇的なアニメだ。セリフや展開がとてもしゃれた感じでかっこいいアニメだ。放送当時の知名度があまり高くなく、現在でもそんなに言及が多いアニメじゃないので、通ぶりたいときにいうと効果的である。なんてサブカル的な卑しい感じで言うけど、もともとの作品の面白さがしっかりしてるので、とても良いアニメだ。

ではバッカーノのどこが映画的なのかと言えば、それはOPだ。

まずはこれをご覧いただこう。


バッカーノ! OP HD 3D

 

つづいてこちらをご覧いただこう。

 

Opening "Snatch" of Guy Ritchie

 

おかわり頂けただろうか?この二つ、多数登場する登場人物の魅力を描き、物の受け渡しで映像をつないでいく技術、これはパクリというか確信犯的なパロディだろう。作者の成田良悟先生も映画好きなことで知られており、作者発案だったのかもしれないけど、そんなこたぁおらぁ知らね!効果的にオマージュが成功した稀有なアニメOPとなっている。いいよね、バッカーノ。

 

 

2.スペースダンディ

スペース☆ダンディ Blu-ray BOX

わーい!みんな大好き!スペース☆ダンディの登場だよ。このアニメは映画オマージュの話抜きにしても語りたい私のマイベストアニメなんだ!宇宙!バカ・ボンクラ・ポンコツ!織りなす一話完結アニメ!すぐ人類滅亡オチを使う!エモダンディ!乳!尻!ふともも!ちょっと泣ける話もあるじゃんよ!という大人のためのファンタジーといった感じの作品。暇な人は見てみてください。

 

そんなスペースダンディにも映画オマージュを捧げてる話がある。それがこちら。


『スペース☆ダンディ』第4話「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」予告/Space Dandy #4 trailer

ゾンビの話なのである。主人公がゾンビ化するアニメってなかなかない。しかも、ゾンビとしてよりよい生活を求めていく向上心の高い(そうか?)話なんだ。ゾンビ先輩の話は為になるっす!大人な製作者が大人な視聴者のために本気で馬鹿やってる雰囲気の伝わってくるスペースダンディ。オスススススススススススSSS

 

 

3.Panty&Stocking with Garerbelt

Panty&Stocking with Garterbelt 特装版 第1巻 [Blu-ray]

ストパンならぬ、パンストの登場。2010年に放送されたGAINAXのアニメである。これもまたアニメーターや監督が自由闊達に好き放題やったアニメである。どギツイ下ネタや鼻くそやう○こが飛び交い、主人公の口からFUCKだのBITCHだのSEXだのが吐き捨てられる、スラム街の掃きだめのような雰囲気ではあるが、カートゥーン調のかわいらしいキャラクター達がやっているので、なんとなくお洒落な気がする。そんなアニメである。

基本的にサブタイトルは「チャック・トゥー・ザ・フューチャー」や「パルプアディクション」「ハナムプトラ」「トランスホーム」とあるように、映画のタイトルのパロディとなっている。また第10回は短編アニメで構成されていて、これが映画的手法を用いたものや、映画のオマージュを用いたものになっており、なかなか見ごたえがある30分である。まぁ業界用語では尺あまりともいえる。

アニメーター達の乱痴気パーティーのような作品、お勧めです。

 

 

4.戦国コレクション

SENGOKU COLLECTION (LITEBOX)

そして戦国コレクションの登場である。戦国コレクションは2012年のアニメ、もう5年も前である・・・、ソーシャルゲームの同名作品のキャラクターたちを使ったアニメ化ではあるのだが、どこをどう間違ったのか、全編を通して映画愛と映画へのオマージュが捧げられたアニメーションになっている。

織田信長が演じるローマの休日平賀源内が演じるバック・トゥ・ザ・ヒューチャー、卜伝演じるボーリングフォーコロンバイン。なんともトリッキーな取り合わせだが、これがアニメになると良く馴染む。原作視聴者はいろんなシーンでニヤリとさせられる。特に私が好きなのが、19話と20話の「Vengeful Fang-IS」「Vengeful Fang-OS」である。どちらも明智光秀の話である。ISでは犬神家の一族を下敷きに様々な探偵作品のオマージュが用いられて、コメディ調で制作されている。続く、OSではアマデウスを下敷きにして、織田家家臣でナンバー2として支えた明智光秀の苦悩が描かれる。特に白眉なのが、明智光秀がついに決心をし、織田信長を殺しに向かうシーンで、実際のモーツァルトの曲が使用されているのだ!何とも豪華!アマデウス好きとしてはたまらないシーンになっている。ちなみに自分が東京から地元に帰る最後の晩にみたのも戦国コレクションだっただけに、何とも思入れの深い作品である。

 

 

いかがだったでしょうか?映画オマージュが使われているアニメ特集でした。アニメを先に見るか、映画を先に見るか迷ってしまうかもしれませんが、一緒に借りてきて全部見たらいいんじゃねーの!?とおもいます。

また、何か思いついたら記事にしますので、その時はどうぞよろしく。

サブカル的傑作漫画30選 <下篇>

 

 

ランキングも大詰めとなっております。今日発表するのは10位から1位までです。サブカルを自認する者が、どの漫画を一位にするのか気になるところではないでしょうか?それでは紳士淑女の皆々様、奥の方からずいずずいと這入っていただき、拙ランキングをどうぞご照覧くださいませ。それでは始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10位 原作・内田百けん 漫画・一条裕子/阿呆列車

阿房列車 1号 (IKKI COMIX)

まずは阿呆列車からだなんにも用事がないけれど、汽車に乗つて大阪へ行つて来ようと思ふ」という名文から始まる作家・内田百けんの列車旅を随想的に仕上げたこの作品。もともと、昭和の小説である内田百けんの「阿呆列車」シリーズを一言一句残さず漫画に入れたという一條裕子先生の労作だ。小説にはない部分として、その時代の風俗や車窓から眺める風景など印象的な絵が挟まれることが、今回10位を受賞した要因となりました。今は亡きIKKIコミックスの鉄道オタクシリーズとして刊行されました。あと僕が内田百けん好きなのでこの順位になっております。

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9位 久米田康次/さよなら絶望先生

さよなら絶望先生(30) (週刊少年マガジンコミックス)

久米田康治はサブカルにちげぇねぇんだっっっっっ!!

ベテランギャグ漫画家をサブカル呼ばわりとは、今日から安心して眠れなくなりそうだが、久米田康治はサブカル!俺が決めた!さよなら絶望先生はサブカルに意欲的な作品だ!アニメを見たか!!??大槻ケンヂが主題歌を歌い!劇団犬カレーがアクセントをつける!ラジオでは神谷ピロシが奇声を上げて!新谷良子が悶える!このサブカル協奏曲的な展開に、連載中はとても楽しい時間を過ごさせてもらった!!

また原作もいい。毎号世界文学全集をパロディした前回までのあらすじが載り、巻末には作者の紙ブログが載っている!まさに作品としてのボーダーを乗り越えたサブカル的な作品ではないか!!そして内容はいつものパターンを踏襲しながら、衝撃的なラストに向けての伏線も張っている!!僕は絶望先生はある種サブカルメディア展開の集大成だったと思っておりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8位 ALAN MOORE・DAVE GIBBONS/WATCHMAN

WATCHMEN ウォッチメン(ケース付) (ShoPro Books)

「出た!WATCHMAN!サブカル男は大好きだけど、女が見ても全然面白くない映画NO.1・・・」

男はみんなWATCHMANが好きっ!さぁ君も声を出して!男はみんなロールシャッハが大好きっ!魔界の死者であるアラン・ムーアが描いたヒーロー達の物語が8位に登場だ!私は映画を見てから漫画を買ったタイプなのでラストのイカにはびっくりしたよ。

WATCHMANの何が男たちの心を惹きつけて止まないのかと言えば、やはりロールシャッハの生きざまであろう。絶対に妥協しない、絶対に悪を許さないというチビのブサイク、ロールシャッハのその妥協なき生き方と結末に憧れる男たちは多い。コメディアンの生きざまも社会人としては惹かれるものがある。あと「35分前に実行した」は悪役として、ヒーローを絶望をたたきつける最低のセリフだ。俺も死ぬまでに言ってみたい。

とにかくだ!何が言いたいかというとみんな!WATCHMAN読もうぜってこった!クキェェェェェェェェェェェェッ!!!

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7位 よしもとよしとも青い車

 

青い車 (CUE COMICS)

言及数、ヴィレッジヴァンガード発買数ともに高い作品。だって1999年で17刷だぜ?今いったいいくつだよ。言及されたことにおいては、帯に江口寿史から「それでも生きていく君たちに 20世紀最後の青春漫画だ」と、松本大洋から「ひょろひょろと力弱く 毒があって、格好良くて見事です」と文章を寄せている。あと、モテキ映画版冒頭の幸代の部屋の中に置いてある、という演出が見られました。だもんでサブカル漫画としての認知では高いのではないでしょうか?

 これもまた白い表紙の短編集に当るわけですが、表題の「青い車」「オレンジ」「ツイステッド」「マイナス・ゼロ」「一人でお茶を」「銀のエンゼル」の6作が収められております。ヴィレッジヴァンガードに初めて来た人が手に取る確率の高い作品集ではないでしょうか、御多分に漏れず私も初めてヴィレヴァンに訪れて青い車とそっと好かれるを手に取りました。私が特に気に入っているのが、高校中退のフリーターの話である「オレンジ」と、広瀬正の「マイナスゼロ」の漫画化である同作がお気に入りです。オレンジからはかっこいい一人暮らしの理想としての姿をもらい。マイナスゼロを読んでは人生とは、人類とは何か・・・?という命題をもらった作品となります。めんどくさいねサブカルって。1996年に出た本ですが、内容が古くならず、今でも我が家にあるヤニで茶ばんだ(一人暮らしの間いつも持っていていたため汚れた)表紙をたまに手に取ります。オススススススススススススススススススsの1作。

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6位 施川ユウキ/がんばれ 酢めし疑獄‼

がんばれ酢めし疑獄!!(5) (少年チャンピオン・コミックス)

ヒャッハハハッハハハハッハハハッハハハハアアアアアアァァァァァァァァァァァァァッァァァアッッッッッッッッ!!!!!!!施川ユウキだァァァァァァァァッァァァァァァ!!!!!ここに施川ユウキサブカル漫画家認定の石碑を建てよう!!!!1!ッ!1!!!ッ!1111!!! 

施川ユウキはサブカルだ!サブカルが生んだ!サブカル漫画家だ!!!!

取り乱しました。6位は施川ユウキのデビュー作。がんばれ酢飯疑獄!!きっと作者本人ですら「サブカルのつもりで書いてねーよ」と言うでしょうから、私がなぜサブカル認定をしたのか申し上げましょう。

酢飯疑獄では、ハードボイルド小説や洋画、はたまた美術などからの引用とも取れるネタが随所に張り巡らされている。いわばサブカル的なパロディのびっくり箱という様子を醸し出している。そしてそのギャグ!反骨心に満ち満ちたシュールなギャグ!さらには突っ込みとしての猟奇的な暴力!ヒャッハー!さらには「決してこれ以上上達はしない!」という強い意志を感じるその画力!もう我慢できねぇえぇぇぇぇぇぇぇ!酢飯疑獄はサブカルが引き取って一級のサブカル漫画として育てるぜぇぇっぇぇぇぇぇぇ!

そんな東洋の作品に網羅的な知識を持つ施川先生が「バーナード嬢曰く」がヒットしたことは「あぁ~ホントによかったなぁ~」と僕は思うのでした。<完>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5位 原作・一色伸幸 漫画・山本直樹/僕らはみんな生きている

僕らはみんな生きている 上 (ビッグコミックススペシャル)

僕らはみんな生きている 下    ビッグコミックススペシャル

僕は山本直樹作品の中で一番面白いんじゃないかと思ってるのが、僕らはみんな生きているです。 話の筋は左遷で飛ばされた日本人サラリーマン達が、内戦が勃発したアジアの小国でひどい目に合うという話です。私が特に好きなのが、物語の終盤、ゲリラの幹部と取引をするために機械を作って持っていくあたりです。主人公の思いのたけをぶちまけるシーンが就職活動でヘロヘロになっていた僕を癒してくれるのでした。仕事に疲れたサラリーマンは、爽快感を得るために買ってみては?オヌヌヌヌヌヌヌヌメ!

 

 

 

4位 道満晴満/ヴォイニッチホテル

 

ヴォイニッチホテル 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

ふわぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ!!!!いらっしゃいまssっせえええぇえぇぇぇぇ!!!よぅこそぉぉ!世界最大規模の道満晴満ファンサイトへぇぇぇぇぇ!!!!どうぞぉどうぞぉ!ゆっくりしていってねぇぇぇ↑↑↑↑↑いやぁ!まってたよぉぉぉぉ!やっとわかる人が来てくれたゆぉぉぉぉぉ!↑↑!!↑!うれしいなぁ!ねぇ?何読むぅぅぅ↓↓これヴォイニッチホテルっていうんだ!ホテルジズムが元になってて、それを三巻くらいにまとめたんだぁぁぁぁっっっ!!いろんな人物のいろんな話が錯綜する傑作なんだゆぉぉぇぇぇぇぇ・・・え、ぱらいぞ買いに来ただけで興味はないって?なんだよぅ!期待させんなょぅ!ぷぇっ!

思わずアルパカ・スリさんになってしまうくらい好きな作品。ロボット刑事を見かけた瞬間、心が中学生に戻って「ひゃぅ!」って変な声が俺の喉から漏れた。道満晴満はニッケルオデオンがお洒落な感じだからフランスとかに売り込めば、すごい利益を生むんじゃないかと思ってる。考え過ぎかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3位 古谷実僕といっしょ

僕といっしょ(3) (ヤングマガジンコミックス)

古谷実のギャグの全盛期の作品。私が言うギャグの全盛期は稲中の8巻からヒミズの1巻までです。最近またギャグの古谷実が帰ってきた感じがしてる。ちなみに俺の中では、GoingSteadyの峯田が好きな作品だと打ち明けていて、言及度がかなり高い作品である。やっぱり、サブカルの好き嫌いって誰かが好きといったというミーハーな部分が多分にあるね。ちなみにこの漫画の最終回の柱には「負けたわけじゃない。勝てなかっただけだ。」と書いてあったらしく(峯田談)、それを自分の単行本に書いておくくらい好きな作品です。

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2位 江口寿史/エイジ

 

「エイジ」 (ジャンプコミックスデラックス)

未完の帝王、江口寿史の完結してない、けど少しだけ完結してる気がするストーリー漫画。2004年の段階で続きを書きたいとあとがきに書いてあったので、急に続きが出るかもね。出ないかも、江口寿史だしなぁ。続きが出た時に知ってたらサブカル的に鼻高々かもしれないね。

不良少年がボクサーを目指す話。80年当時の少年漫画に足りなかった要素をアンチテーゼとして描いたらしく、とてもすっきりした読後感を頂ける傑作。

ちなみに僕がこの漫画を買ったのは、今は亡き八重洲のブックセンターで、上京するの途中の深夜バスの待ち時間に買いました。新生活に胸が躍ってる自分には同じくらいキラキラした話である今作が、とても合っていました。今でも読むと、当時のフレッシュな気分を思い出します。以上、自分語りでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位 藤田和日郎黒博物館スプリンガルド

 

黒博物館 スプリンガルド (モーニング KC)

中世に起きたばね足ジャック事件。そのばね足ジャックがまた事件を起こした、今度は殺人事件だ。ロンドン市警のジェイムズ・ロッケンフィールドは捜査のために、前回の事件の重要参考人、放蕩貴族のストレイド卿の屋敷に向かうのだった…。

ウォルター・ストレイド卿が俺の理想の中年すぎるので一位はスプリンガルドに決めました。金も時間も才能も持て余した放蕩貴族であり、時にはホレた女を前にはにかむという面も見せつつ、最終的には女中なんぞのために命を投げ出すという選択をするという、なんとも男の子でいじらしいこの中年男が俺は好きです。ストーリーテリングはさすが長期連載の王藤田和日郎だけあって最高。短期集中連載だったので一巻しかないんだけど、ギュッと詰まった濃密な読書ができます。まだ読んでない方は是非お手に取ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

という訳で、三回に分けてお送りいたしました"サブカル的傑作漫画30選"いかがだったでしょうか?もしかすると知ってる漫画が少なかったとお嘆きの方もいらっしゃるかもしれませんが、それがサブカルです。興味を持った作品は是非お手に取ってみてください。まぁ!サブカルで紹介した漫画なんであなたにはつまらないかもしれませんが、そんなこたぁ俺の知ったこっちゃない!!!!俺が俺の中のスケールで測ってみて、これが傑作だ!と選んだのが今回の選なので、あなたが違ってもそんなこたぁ知りませんよ。というのが俺のサブカルのスタンス。俺のサブカルは傲慢サブカル!この世で一番強いサブカルだ!

じゃぁまぁ最後に集計を載せて終わりにしたいと思います。それではまたどこかで・・・。

 

 

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<出版社別>

講談社 10 小学館 4 秋田書店 2 双葉社 2 集英社 2 イーストプレス 2 白泉社 2 朝日新聞出版 1 ワニマガジン 1 リイド社 1 竹書房 1 徳間書店 1 太田出版 1 アスキーメディアワークス 1

<ジャンル別>

短編集 10 ギャグ 9 アンソロジー 2 ラブコメ 2 学園 2 生活系 2 時代劇 2 紀行 1 ヒーロー 1 ビジネス 1 

<発行年>

1970年代 1 1980年代 2 1990年代 5 2000年代 11 2010年代 12