卑しくもサブカルという名の狗

サブカルバカのサブカル漫画ブログ。

コミティアでお勧めの同人作家1選

春の行楽シーズンは国内海外ともに活況だったようである。どこにも行かなかった私にしてみれば、国内旅行位しておけばよかったなー、と思いました。(小並感)さてここで5月の連休と言えば!毎年開かれているお祭りがあることをあなたはご存じだろうか?それが東京ビックサイトで行われている春の同人イベント祭りだ。創作同人のコミティア、東方の例大祭、あとガルパンのイベントと蒲田でふたばの学園祭もあったのだとか。創作をやっている人それを買いに来る人で、ビックサイトは連日ごった返していたようである。今年のコミティア120は不参加だった私だが、北海道から出て行って同人誌を買いたいと常々思っている作家がいる。それがにこらてすらのジョン・テンダさんだ!

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2~3年に一度コミティアに行って買い集めた漫画と、通販で買い集めた私のコレクションである。

私の同人歴は、買う方ばっかりなのであるが2009年のコミケから始まった。2009年の夏、仕事を辞めて(また辞めてら!)暇だったので盆に地元に帰らない友達を連れて夏コミに出かけたのだった。開場待機で長いこと待って、いざ会場で黒々とした人波が動いているのを見て「あぁ、日本中にはこんなにエロ同人を求めている人がいるんだなぁ・・・」と感慨もひとしおだった。

そこから何回かコミケには足を運んだが、金がなくなってきたのと開場待機の環境が過酷なこともあってだんだん足は遠のいていった。その代わりに行き始めたのがコミティアである。コミケほどの黒山の人だかりもなく、混雑もしないので行きやすかったのだ。それにコミティアヴィレッジバンガードでよく売ってる漫画家を輩出している登竜門だと聞いていた。すべての道はコミティアに続く。私がコミティアに通うのも無理からぬことだったのだ。

そんなコミティアで運命的に手に取ったのが、にこらてすらの「メメマンガ」と「おおむねプロレスの味方です」だったのである!

にこらてすらの漫画は酒!とかプロレス!とか団地同人誌!とかのような青年誌寄りの男臭いテーマを扱うことが多く、しかも私の苦手なラブロマンスの要素も殆どないので、すごく私の興味に合っていて買いやすいのだ。プロレスに関してはほとんど知らない私なのだが、なんていうのか吉本興業ストリークっていう野球漫才やる人たちいますよね?あの人たちの漫才が割に好きなんですが、あるジャンルが好きすぎる人の濃厚なトークを聞く感じで読んでいると大変に面白いのでございます。

ここでにこらてすらのブログと、現在ネットで公開しているマンガをご紹介。

johntenda.hatenablog.com

 

johntenda.hatenablog.com

メメマンガは同人誌を制作している高校生の話なのだが、いやーほんとさー、自分が東京にいる間に漫画を描いてコミティアに出なかったことを後悔ちゃう面白さだよねー。俺も伴平太に「感想一言いいですか」って言われてみたかった・・・・。成せば成る成さねばならぬ奈須きのこ!そうだ!ここで衝撃の私がその頃書いていた漫画の公開だ!!!

 

 

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ミリペンと原稿用紙買って、板タブでトーン貼って、エレメントで写植してできた渾身の作品がこちらです。だいたい6~7年前に書いた漫画です。最近漫画を描くとアル中か満足に書けません。なのでこの漫画が俺が人生で唯一かけた漫画っぽい漫画ということになるでしょう。

いかがでしたでしょうか?またもや人の作品を利用した自分語りとなり果てた今回の記事でしたが、また、来年くらいにコミティアに行けたらにこらてすらの漫画をまとめ買いしたいと思っています。この記事が面白かったら、あなたの推し漫画家の作品もご紹介ください。以上