情報まとめ!暇と生活

10年の北海道での山籠りを経て、中央線に舞い戻った男。鹿野おしりの街道爆裂サブカル日記。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ヨッパライ映画評~おとなのけんか~

ようよく来たな!まぁ座れよ? 何にぃのむ?ここは居酒屋だから何でもあるよぅ!チューハイでもビールでもハイボールでもぅ! ハイボール?わかった。・・・すいませーん!角ハイボール一つぅぅ!で、今日読んだのは他でもない!映画の話がしたかったんだよ…

世間の青少年たちの精通を促した漫画5選

どうも、こんにちわ。サブカルバカです。 今回の漫画特集は、世の青少年の精通を促した、ちょっぴりエッチな漫画を紹介します。この特集を通して、青少年の性の不安や理想的な精通について考えを深めていきたいと思います。 私の精通は半ば強引に奪われたも…

ヨッパライ映画感想~バンド映画~

よう、来たか!ささ!ここに座れ!座って俺の話を聞け! 今日俺は映画三本もみちゃったよ!いや~映画ってホントいいよなぁ~・・・・という訳でもないんだ。なんか一本見たら物足りなくて、二本目見ても物足りなくて、結局三本も見ちまった。そういう話なん…

ヨッパライ映画評~モテキ~

てめぇ!この野郎!よくここに顔が出せたもんだなぁっ!座れ!座れって言ってんのが、わかんねぇのか!!! なんで怒ってるかだって?てめぇ自分の胸に手を当てて聞いてみろこらぁ!てめぇの舌は二枚舌かって聞いてんだよ!!!アウトレイジだ、この野郎!!…

ヨッパライ映画評~スターシップトゥルーパーズ~

よぅ!来たな!こっちはもう始めてるぞ! まぁまぁよく来た。まずは一杯。良い飲みっぷりだなぁ。よっ!男前!おでんもあるぞ。がんも食え、がんも。 今日お前を読んだのは他でもない。今日俺が見た映画の話をしたかったからなんだ。何?串が食べたいだぁ?…

映画にオマージュを捧げたちょっと大人でサブでカルなアニメ~あるいはなぜ私は映画そのものでなく、パロディとして取り入れられた映画を愛するようになったか~

ヒャッハァァァァァァッァァ!!!サブカルバカだぜぇぇぇぇ!。 もう漫画の話するのは飽きたから、今日はアニメと映画の話に切り替えていくぜぇぇぇぇっぇぇぇぇ!!別に今しゃべってるのはハリウッドザコシショウの物まねってわけじゃねぇんだぜぇぇぇぇぇ…

サブカル的傑作漫画30選 <下篇>

ランキングも大詰めとなっております。今日発表するのは10位から1位までです。サブカルを自認する者が、どの漫画を一位にするのか気になるところではないでしょうか?それでは紳士淑女の皆々様、奥の方からずいずずいと這入っていただき、拙ランキングをど…

趣味と酒問題

今日は趣味と酒問題について話したいと思う。 別にサブカル・オタク問題をたきつけたいわけじゃないんだが、オタクの人って酒が嫌いだよね?なんでなの?なんでなのと言われても困ってしまうんだろうけど。オタクは本当にお酒に金を使うことを嫌がる傾向があ…

サブカル考~地名サブカルと住所不定サブカル~

各人それぞれのサブカルの持論を呈して、サブカル議論が紛糾する時代である。サブカルとはオーケンであるとか、サブカルとは映画秘宝であるとか、コアマガジン系とマガジンハウス系があるとかね。 なので私も一つ一考を披露してみたいと思う。それが地名サブ…

サブカル的傑作漫画30選<中篇>

サブなカルが お好きでしょう? もう少ししゃべりましょう こんにちはサブカルバカです。前回の続きで私的サブカル漫画選の続きをやります。ついて来いぜ! ~私のサブカルについての考え方~ theseafulloflotion.hatenablog.com 20位 窓ハルカ/俗の金字塔 …

取り急ぎ~酒を飲みたくなる映画5選~

ランキングの途中だけど、星野源が声優を務めてる映画「夜は短し歩けよ乙女」を見て、「酒を飲みたくなる映画」特集がしたくなったので、それをすることにする。 『夜は短し歩けよ乙女』 特報映像 「夜は短し歩けよ乙女」とは2017年4月7日公開のアニメ映画…

サブカル的傑作漫画30選<上篇>

サブカルについて記事を書こうという気持に久しぶりになった。 なので今回は今流行りのランキング形式で30冊選んでみることにした。 サブカルを紹介するのにこの手法を使うことはできれば避けたかった、なぜなら巷のこういった記事はたいてい物足りないから…

愛技巧<未完>

1節 起 非常に気持ちの悪い夢をみた。夢の中で俺は四肢がなく、胴体と首だけの俺がを台の上にベルトで固定されていた。股や肩に痛みはないが、四肢の感覚がないという事に喪失感を覚えた。顔には分厚くて固い革のような布で覆われ、目をひらいても真っ暗で周…

天皇賞秋

日曜日の込み合った中央総武線各駅停車三鷹行きの車内でやっとのこと座れた。 ここに来るまで東武線も、山手線も込み合っていてずっと立ちっぱなしだった。これでは読もうと思ってた本がまったく進まない。 なんとしても目的地に着く前にコートのポケットに…